
一日で10%以上のプラスを叩き出すことが可能な仕手株。しかし仕手株に触ることで大損したり、退場される方も少なくありません。今日は仕手株の裏側と背景に迫りたいと思います。ざっくり書いてしまうと下記の通りです。
24/6/23ポストの内容です↓
◎相場では「欲」が養分になり得る📈
Y掲示板やXでの煽りによりバイアスにかかった投資家達に売りをぶつけて利確…特に仕手思惑銘柄はその傾向が強いです。欲を出すとやられてしまうのは利確する側にセオリーがある為です。しかし全ての投資家を損させることは出来ません。うまく立ち回りたいところ🤔全ての投資家を損させられる訳ではない、というのは仕掛け側も徐々に利確していくので、その間に同じようなタイミングで撤退する投資家達にはやむなしで利益を与えるしか術がないためです。デイトレも然りで、巷の常識や手法でやってしまうとアルゴもあるためうまくいかないことが多いと思います。
又、ここも重要なのですが途中で良く発生する強烈な押しは自作自演であることが多く、車で言うならアクセル全開で走っていた車がいきなりバックしてくるようなものです。一人というよりは複数が組織として連携しながら仕掛ける形。そして風説の流布、インサイダーギリギリのラインで掲示板やXで情報操作する手口です。
完全なるアンコンシャスバイアスの確証バイアスにかかっている状態です。確証バイアスとは自分の考えや経験則を正当化する情報ばかりを探してしまうことで、非常に危険な状況です。
具体的にはXで当たると有名な○○さんがまだ上がると言っているのでまだホールドするetc…。良く考えてみてください。短期投資で皆が助かる方法などありません。その方は皆を身代わりにして利確をぶつけたいから煽っていることに他なりません。ただし誰かにそのことを言われても信じられないのが確証バイアスの怖いところです。

こちらの画像は過去一でバズったポストになりますが、仕手株の裏側に迫っています。
先ず始めの流れは玉集めから。この時点ではまだ誰も気付いていません。そして次が玉転がし。玉が集まったら更に大量の買い注文を入れてとにかく目立たせる。出来高が急増します。そして個人投資家の買いが集中したところで集まった玉をぶつけて全売却/または分割売却しながら相場は終焉を迎えます。
大切な資金ですのでこういった急騰=仕手株に触る際は慎重に判断していく、あるいは見送ることが必要です。特に兼業投資家には向かない投資法と言えると思います。
第16話に続く
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