日経より抜粋📰⇩
反暗号資産(仮想通貨)派は滅びた」。米大統領選・議会選の開票が進む5日夜、デジタル資産に強いカストディア銀行最高経営責任者のケイトリン・ロングは興奮を抑えきれず、X(旧ツイッター)に投稿した。

ビットコインのような仮想通貨を暗号通貨と言います。暗号を利用し、偽造したり情報を書き換えたりされないようにしてあります。
仮想通貨の始まりは一つの論文です。2008年にサトシ・ナカモトという人物がビットコイン:P2P 電子マネーシステムという論文を投稿しました。
この論文の内容は、管理者が通貨発行するという仕組みではなく、P2Pの仕組みを利用し分散処理して暗号化の技術と組み合わせることで、ビットコインの信頼性を担保するというものでした。
この論文に研究者やプログラマーが触発され、有志によりプログラミングを行い2009年に仮想通貨初となるビットコインが『発行』されました。
ただし、最初は経済活動をするというものではなくこの通貨システムが果たして本当に機能するのかどうかにクローズアップされておりました。
ビットコインの転機は一つの冗談から始まりました。あるエンジニアが
『誰か私の一万ビットコインとピザを交換しませんか??』
と暗号通貨のメーリングリストに書き込みをしたのがきっかけとなります。
この投稿に興味を持った別のプログラマーがピザと一万ビットコインを交換した事からこの仮想通貨が価値を有するようになりました。そして今の価値は…

何と1ビットコイン1,500万超え。長い年月をかけて仮想通貨の中枢となりました。
再び日経より抜粋⇩
トランプは7月27日、カントリーミュージックで知られる米テネシー州ナッシュビルに姿を現した。仮想通貨イベントに出席すると、MAGA(米国を再び偉大に)の標語をもじり「Make Bitcoin Great Again(ビットコインを再び偉大に)」と繰り返した。
ビットコインの現物投資に慎重だった機関投資家は、顧客資産の分別管理が徹底されている証券口座で投資できるビットコインETFに群がった。残高は約1000億ドルに達した。機関投資家のビットコイン保有は拡大している。米ジャージーシティ市長スティーヴン・フロップ(47)は7月に「最も重要な技術革新の一つだ」として、ウィスコンシン州などに続く年金基金によるビットコインETF投資意向を示した。
仮想通貨市場の時価総額が12日、3年ぶりに過去最大を更新しました。今は仮想通貨にもポジションを置いておくのが吉と見ますが、日本株で言えばセレスあたりが関連銘柄。トランプ&イーロンのコンビで今後は仮想通貨の時代となりそうです。

第10話に続く
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